2008年1月8日火曜日

図書館学の5原則

インドの図書館学の祖ランガナタンShiyali Ramamrita Ranganathanが唱えたもので、以下の5項目からなる。

  1. Books are for use.本は利用するためのものである
  2. Every reader his or her book.本はすべての人のためにある。または、すべての人に本が提供されなくてはならない
  3. Every book its reader.すべての本をその読者に
  4. Save the time of the reader.読者の時間を節約せよ
  5. The library is a growing organism.図書館は成長する有機体である
コロン分類法を考案するも複雑でインドでしか使われていない。

RFIDを用いた書籍の管理

http://www.dl.slis.tsukuba.ac.jp/DLjournal/No_29/3-daisuke/3-daisuke.html
九州大学

http://itpro.nikkeibp.co.jp/rfid_express/members/RFIDNEWS/20050523/161324/
ITpro

http://www.central-eng.co.jp/products/rfidsyoseki.htm
セントラルエンジニアリング 書架型リーダーの販売

2008年1月7日月曜日

分類法と出会い

■階層的分類
人は手に負えないほどの大量の情報をなんとか使いこなそうと、種別に系統立て分類してきた。このことは生物学において類・科・目・・・と分類してゆくことで学問をなしているように情報、知識の分類を行うことで大量の情報を御し知の体系を作り出してきた。

■検索技術の登場
しかし現在ではこのような情報の管理方法に変わって検索という技術が登場した。これはそれまでの情報管理の手法が階層的であったのとは異なり横断的な情報探索が可能となっている。当初webの世界でも階層構造を持ったカテゴリーによる検索が登場したが、現在の主流はキーワードによる検索となっている。

■系統分類の利点・欠点
階層的構造による情報の分類はそれ自体が求める情報がどこに属するのかといった情報を得られ、研究などの場合はメリットも大きいが、偶然の出会いや系統だった分類をまたぐ情報の探索においては階層的構造がこれらの障壁となると考えられる。