■web2.0定義 p59
3.ユーザーを信頼し共同開発者として扱う。
4.集合知を利用する。
5.カスタマーセルフサービスを通してロングテールを取り込む。
■オープンソース
図書館の分類システムをオープンソース化してゆくことでこれまでの硬直化した分類から新しい形へと進化してゆけるのではないか。
←wiki?
■RFID
NECや富士通による顧客動線を元に商品の購買行動と予測?しようと言うもの。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/rfid/index.html
■リンクページ
googleによって編み出された検索ランキングの手法でそれまでのTF=IDFという特徴的な言葉が多く含まれていればその言葉に対し重要なページであるという評価方法に加え、多くのページからリンクを張られているサイトは信頼が置け重要と言えるという評価手法
■六次の隔たり
世界中の誰とでも6人を介せばつながることが出来るというもの。50人の知り合いが居れば50^6>世界人口というわけ。
■ダブリンコア
1995年アメリカで作られた図書のメタデータ(あるデータに関する情報を載せたデータ)に関する基準、出版日著者など15項目からなる。
■ランダムネットワーク・スケールフリーネットワーク
ネットの世界は誰とでもつながっているがこれは誰とも均等につながっている「ランダムネットワーク」では無く、仲のよい友達とはつながるがほとんどかすりもしない人もいると言ったような均等ではない「スケールフリーネットワーク」となっている。
■人はアーキティクチャーによって行動や思考が規定されることがある。
スタンフォードの囚人実験に見られるように、人はアーキティクチャー(設定、環境、仕様。。。)によって規定される。空間によって規定される行動思考もおおいのでは?
どのような空間において人がどのような振る舞いをするかを、的確に行うことが設計でひとつの大きなポイントではないか。
◆まとめ
web上でのネットワーク構造はポテンシャル、仕様としてグローバルでフラットな環境ではあるが、そこで形成されるネットワークは不均質でいびつな形をしている。多くの情報(ページ)につながっているハブがある一方ほとんどネットワークに乗っていないものもある。この構造が本の分類にすんなりと当てはまるとはいえないが、多少似た性質はあると考える。
あと本書の中では触れられていないが、双方向と言いつつwebの世界はこちらから情報にアクセスすることは多いが、テレビや新聞など既存のメディアのように向こう側からこちらに提示する、言い換えるなら偶然出会うということに関しては非常に少ない。このことがリアルにおいて現在ヴァーチャルが先行している検索やアマゾンのお勧めと違う価値として重要なのではないか。
○読みたい本
「フラット化する社会」トーマスフリードマン
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