以前wedでの双方向せいについて書いたがちょっと進めて考えたこと。
情報へとアクセスする際に偶然の出会いというものがアクセスの仕方によって様々あると思う
たとえばTVCMはアクセスは消極的だが偶然の出会いは多い
図書館で見ると閉架図書はアクセスは積極性が求められる反面偶然の出会いはまずない、
開架図書にしても偶然の出会いは増すが、読みたい本の周囲という画一的に区分されたカテゴリーの中での出会いであり限定的と言える。
よほど図書館に通じた人ならばどこにどの分類があるか把握していることもあるだろうがほとんどの人は「自然科学」といったようなか細い当てをたどって本を探している。
落ち込んだときに読みたい本、何かやりたい!って時に読みたい本、こんな感情によるカテゴリーは従来の分類法では望むべくもない。
→図書館の技術がない人でも読みたい本(ここでいうのは書名やカテゴリーのわかっていないもの)に出会うことができ、またその本に関連したものに偶然出会えるような図書館
2007年12月20日木曜日
考えること。裏付け・コンテクスト
■なぜ超書架にするのかの動機づけが必要。
・なんでここに図書館なのか?コンテクストとの関連
・従来型では得られないものはなにか?
・このシステムによってどのような変化が発生するのか。
■コンテクストを読み解く
・県庁跡地という特殊性
・金沢の中心部
・歴史的コンテクストは?
・周囲との関係性
→これによって敷地内のどこに建物を設置するのかが明確になる
←江戸期は金沢城内の米蔵、馬場、的場のあるところだった。
県庁跡地のまとめブログhttp://blog.goo.ne.jp/cityplanning2005/e/cf3911291b98fbe38828e31b5726e2bb
・なんでここに図書館なのか?コンテクストとの関連
・従来型では得られないものはなにか?
・このシステムによってどのような変化が発生するのか。
■コンテクストを読み解く
・県庁跡地という特殊性
・金沢の中心部
・歴史的コンテクストは?
・周囲との関係性
→これによって敷地内のどこに建物を設置するのかが明確になる
←江戸期は金沢城内の米蔵、馬場、的場のあるところだった。
県庁跡地のまとめブログhttp://blog.goo.ne.jp/cityplanning2005/e/cf3911291b98fbe38828e31b5726e2bb
2007年12月18日火曜日
webの双方向性・選択性
「インターネット・webの整備によって超大量の情報に触れられるようになったと盛んにアナウンスされている。しかし実感として自分のふれている情報が広まっている実感はあまりない。このことは双方向といいつつこちら側からアクションが無ければ情報に接することはなく、それまでのマスメディアによって提供されていた情報とは異なるものだということが一つの大きな理由といえる。
→web上では偶発的な出会いが存在しづらい
→いくつかの偶発的出会いを生み出す仕組みは試されている。
ex.amazonのお勧め、ソーシャルブックマーク
→web上では偶発的な出会いが存在しづらい
→いくつかの偶発的出会いを生み出す仕組みは試されている。
ex.amazonのお勧め、ソーシャルブックマーク
2007年12月17日月曜日
プログラム 設備
■プログラム
いま考えているのは以下の3つ
1.超開架
従来の開架よりも一歩進んでさらにオープンにしたもので、閲覧収納の自由のほかに移動の自由を付加したもの。これにより書籍の配置は流動的になりwebページにリンクが張られるように関連した書籍が集まり配置されるようになる。
←検索は館内ネットワークで行う。
←ICタグによる位置情報、各書籍のICに蓄えられたキーワードを元に館内端末で各書籍配置の概略を表示
←googleマップみたいに検索表示も可。
2.司書の城
担当の司書を中心に書籍が配置される。各司書ごとにテーマに沿った書籍が従来の分類技術を超え収集されまた集合が関連情報を呼び寄せる。
←遺伝子組み換え、年金問題、文化財の保護・・・そのときの利用者、社会のニーズに合ったテーマで収集。
←収集期間半年など期日を設けその期間はそこに資料をどんどん集積してゆく。他のエリアに移動したものについては期間内はそのエリアへと戻す。
←期間終了の後は別の場所で収集を開始。元あったものは目録のみをアーカイヴとして残し、エリア外への移動を許可。利用者によって館内へと再び分散してゆく
3.レンタルルーム
利用者に有償無償で部屋を貸し出す。館内資料は自由にスペース内へと持ち込むことができ集積活用が可能。司書によって持ってきてもらうこともできる(有償)。一般利用者から貸し出し要請があった場合はレンタルルーム利用者に連絡され返却を促すが、一定期間はレンタルルーム利用者に優先権がある
←無償で作家、アーティスト、研究者などに貸し出し執筆に使ってもらう。使った後の資料は終了後公開。こんなの見てたんだ。みたいに利用者を呼ぶ手段に。
←企業の利用も可。学校で借りる。個人で借りるなど利用形態は様々
←大小さまざまなスケール。大きいところにはオフィス複合機とかもある。
■設備
パッシブデザインを基本的に取り込み低負荷な建築を目指す。
有機ELで夜は壁が光って証明になる見たいのがやりたい。
日光は間接的に取り込み直射日光は避ける
いま考えているのは以下の3つ
1.超開架
従来の開架よりも一歩進んでさらにオープンにしたもので、閲覧収納の自由のほかに移動の自由を付加したもの。これにより書籍の配置は流動的になりwebページにリンクが張られるように関連した書籍が集まり配置されるようになる。
←検索は館内ネットワークで行う。
←ICタグによる位置情報、各書籍のICに蓄えられたキーワードを元に館内端末で各書籍配置の概略を表示
←googleマップみたいに検索表示も可。
2.司書の城
担当の司書を中心に書籍が配置される。各司書ごとにテーマに沿った書籍が従来の分類技術を超え収集されまた集合が関連情報を呼び寄せる。
←遺伝子組み換え、年金問題、文化財の保護・・・そのときの利用者、社会のニーズに合ったテーマで収集。
←収集期間半年など期日を設けその期間はそこに資料をどんどん集積してゆく。他のエリアに移動したものについては期間内はそのエリアへと戻す。
←期間終了の後は別の場所で収集を開始。元あったものは目録のみをアーカイヴとして残し、エリア外への移動を許可。利用者によって館内へと再び分散してゆく
3.レンタルルーム
利用者に有償無償で部屋を貸し出す。館内資料は自由にスペース内へと持ち込むことができ集積活用が可能。司書によって持ってきてもらうこともできる(有償)。一般利用者から貸し出し要請があった場合はレンタルルーム利用者に連絡され返却を促すが、一定期間はレンタルルーム利用者に優先権がある
←無償で作家、アーティスト、研究者などに貸し出し執筆に使ってもらう。使った後の資料は終了後公開。こんなの見てたんだ。みたいに利用者を呼ぶ手段に。
←企業の利用も可。学校で借りる。個人で借りるなど利用形態は様々
←大小さまざまなスケール。大きいところにはオフィス複合機とかもある。
■設備
パッシブデザインを基本的に取り込み低負荷な建築を目指す。
有機ELで夜は壁が光って証明になる見たいのがやりたい。
日光は間接的に取り込み直射日光は避ける
有機EL
http://www.nec.co.jp/techrep/ja/journal/g06/n03/060326.html
2007年12月15日土曜日
グーグル・アマゾン化する社会
■web2.0定義 p59
3.ユーザーを信頼し共同開発者として扱う。
4.集合知を利用する。
5.カスタマーセルフサービスを通してロングテールを取り込む。
■オープンソース
図書館の分類システムをオープンソース化してゆくことでこれまでの硬直化した分類から新しい形へと進化してゆけるのではないか。
←wiki?
■RFID
NECや富士通による顧客動線を元に商品の購買行動と予測?しようと言うもの。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/rfid/index.html
■リンクページ
googleによって編み出された検索ランキングの手法でそれまでのTF=IDFという特徴的な言葉が多く含まれていればその言葉に対し重要なページであるという評価方法に加え、多くのページからリンクを張られているサイトは信頼が置け重要と言えるという評価手法
■六次の隔たり
世界中の誰とでも6人を介せばつながることが出来るというもの。50人の知り合いが居れば50^6>世界人口というわけ。
■ダブリンコア
1995年アメリカで作られた図書のメタデータ(あるデータに関する情報を載せたデータ)に関する基準、出版日著者など15項目からなる。
■ランダムネットワーク・スケールフリーネットワーク
ネットの世界は誰とでもつながっているがこれは誰とも均等につながっている「ランダムネットワーク」では無く、仲のよい友達とはつながるがほとんどかすりもしない人もいると言ったような均等ではない「スケールフリーネットワーク」となっている。
■人はアーキティクチャーによって行動や思考が規定されることがある。
スタンフォードの囚人実験に見られるように、人はアーキティクチャー(設定、環境、仕様。。。)によって規定される。空間によって規定される行動思考もおおいのでは?
どのような空間において人がどのような振る舞いをするかを、的確に行うことが設計でひとつの大きなポイントではないか。
◆まとめ
web上でのネットワーク構造はポテンシャル、仕様としてグローバルでフラットな環境ではあるが、そこで形成されるネットワークは不均質でいびつな形をしている。多くの情報(ページ)につながっているハブがある一方ほとんどネットワークに乗っていないものもある。この構造が本の分類にすんなりと当てはまるとはいえないが、多少似た性質はあると考える。
あと本書の中では触れられていないが、双方向と言いつつwebの世界はこちらから情報にアクセスすることは多いが、テレビや新聞など既存のメディアのように向こう側からこちらに提示する、言い換えるなら偶然出会うということに関しては非常に少ない。このことがリアルにおいて現在ヴァーチャルが先行している検索やアマゾンのお勧めと違う価値として重要なのではないか。
○読みたい本
「フラット化する社会」トーマスフリードマン
3.ユーザーを信頼し共同開発者として扱う。
4.集合知を利用する。
5.カスタマーセルフサービスを通してロングテールを取り込む。
■オープンソース
図書館の分類システムをオープンソース化してゆくことでこれまでの硬直化した分類から新しい形へと進化してゆけるのではないか。
←wiki?
■RFID
NECや富士通による顧客動線を元に商品の購買行動と予測?しようと言うもの。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/rfid/index.html
■リンクページ
googleによって編み出された検索ランキングの手法でそれまでのTF=IDFという特徴的な言葉が多く含まれていればその言葉に対し重要なページであるという評価方法に加え、多くのページからリンクを張られているサイトは信頼が置け重要と言えるという評価手法
■六次の隔たり
世界中の誰とでも6人を介せばつながることが出来るというもの。50人の知り合いが居れば50^6>世界人口というわけ。
■ダブリンコア
1995年アメリカで作られた図書のメタデータ(あるデータに関する情報を載せたデータ)に関する基準、出版日著者など15項目からなる。
■ランダムネットワーク・スケールフリーネットワーク
ネットの世界は誰とでもつながっているがこれは誰とも均等につながっている「ランダムネットワーク」では無く、仲のよい友達とはつながるがほとんどかすりもしない人もいると言ったような均等ではない「スケールフリーネットワーク」となっている。
■人はアーキティクチャーによって行動や思考が規定されることがある。
スタンフォードの囚人実験に見られるように、人はアーキティクチャー(設定、環境、仕様。。。)によって規定される。空間によって規定される行動思考もおおいのでは?
どのような空間において人がどのような振る舞いをするかを、的確に行うことが設計でひとつの大きなポイントではないか。
◆まとめ
web上でのネットワーク構造はポテンシャル、仕様としてグローバルでフラットな環境ではあるが、そこで形成されるネットワークは不均質でいびつな形をしている。多くの情報(ページ)につながっているハブがある一方ほとんどネットワークに乗っていないものもある。この構造が本の分類にすんなりと当てはまるとはいえないが、多少似た性質はあると考える。
あと本書の中では触れられていないが、双方向と言いつつwebの世界はこちらから情報にアクセスすることは多いが、テレビや新聞など既存のメディアのように向こう側からこちらに提示する、言い換えるなら偶然出会うということに関しては非常に少ない。このことがリアルにおいて現在ヴァーチャルが先行している検索やアマゾンのお勧めと違う価値として重要なのではないか。
○読みたい本
「フラット化する社会」トーマスフリードマン
登録:
投稿 (Atom)